歯磨きの強さ

12月になり気温が下がり、水温も低くなると気になるのが知覚過敏です。

歯磨きの仕方によっては、歯茎を傷つけ歯茎が下がる原因になったり、歯のエナメル質の磨耗につながります。その結果知覚過敏の原因となることがあります。

歯茎がやせる磨き方
・力強くゴシゴシ大きく歯磨く。
・毛が硬いブラシを使用。
・顆粒入りの歯磨き粉を使用。(1回の使用量が多い)

改めて自分の磨き方が正しいやり方か、そうでないのなら改善が必要になります。

 


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