「1本くらい歯がなくても問題ない」と思っている方はいませんか?
歯が抜けたままの状態を続けていると、さまざまな悪影響が及びます。
生活に支障がないという方も、大きな問題につながる前に早めに歯を補う治療(補綴治療)を受けることが大切です。
歯が抜けたままにしておくと5つの悪影響が及びます。
①歯がない箇所に周囲の歯が倒れてきてしまいます。
②噛み合う歯が伸びてきます。
③噛み合わせが悪くなります。
④他の歯に負担を与え寿命が縮まります。
⑤上手く噛めなくなってしまします。
歯が抜けたままになっている箇所は歯を補う治療(補綴治療)が必要です。
補綴治療にはブリッジ、入れ歯、インプラント がありそれぞれメリット、デメリットがあります。
「健康な歯を削りたくない」「保険で治療を受けたい」など、ご自身の希望に合った治療法を選択することが大切です。
わからない事がありましたらお気軽にお尋ね下さい。