①物を食べるときに、同じ方の歯でばかり噛む。
②ほおづえをよくつく。
③同じ方の肩にばかり、鞄をかけている。
④うつぶせで寝る。
このような癖があるとかみ合わせのずれの原因になるので気を付けて下さいね!
両方の歯でよく噛んで食べるようにして下さいね!
よく噛んで食べると顎がきたえられ、歯や歯茎も丈夫になりますし、唾液がたくさん出ることにより、虫歯予防にもつながります!
よく噛む為には、虫歯、歯周病、お口の中の状況が悪いと難しいですね。
早めに治して、よく噛む食生活をはじめましょう!
①物を食べるときに、同じ方の歯でばかり噛む。
②ほおづえをよくつく。
③同じ方の肩にばかり、鞄をかけている。
④うつぶせで寝る。
このような癖があるとかみ合わせのずれの原因になるので気を付けて下さいね!
両方の歯でよく噛んで食べるようにして下さいね!
よく噛んで食べると顎がきたえられ、歯や歯茎も丈夫になりますし、唾液がたくさん出ることにより、虫歯予防にもつながります!
よく噛む為には、虫歯、歯周病、お口の中の状況が悪いと難しいですね。
早めに治して、よく噛む食生活をはじめましょう!
突然ですが、飛行機や標高の高い山に登った時に耳がキーンとなったことはありませんか( ・◇・)?
あとはお菓子の袋がパンパンになるとか…。
実は歯にも同じようなことが起きています💦
では、同じような状態になるとどうなるのか。
歯の中には『歯髄腔(しずいくう)』という空洞があります。
普段は外圧と等しくなっています。
しかし飛行機の離陸のように短時間で気圧がグッと下がると、その変化に対応しきれず内圧がかかり、一時的な痛みが出ることがあります。
これを『気圧性歯痛』『航空性歯痛』といいます。
ただいま梅雨真っ只中☔‼
雨の日や台風、スキューバダイビングでも痛むことがあります。
これらによる痛みは、虫歯がある場合に出やすくなるので、予防策としては虫歯・歯周病にならないよう心掛けることです💡
もし夏休みなどを利用して長時間飛行機に乗るetc…
ご予定がある方は一度虫歯のチェックをされることをオススメします🎵
こんにちは藤本歯科の藤本です(°▽°)
最近肥えてしまったのか頬粘膜(ほっぺた)をよく噛みます(;_;)
傷口が口内炎なってしましなかなか治ってくれません…
塗り薬でなかなか治らない口内炎は、レーザー治療が効果的です!!
少しチリチリしますが治りが早いですよ☆
歯科は歯の治療だけではありませんので、口内炎だけの治療だけでも大丈夫です、ぜひご相談ください。
虫歯で歯が欠けてしまいその部分に当たってできる場合もありますので、歯の治療が必要なこともあります。
痛い口内炎…
できる原因としては
①ストレスや睡眠不足
②ビタミンや鉄分不足
③歯が粘膜に擦れている
④ウイルスや細菌からくるもの があります。
できてしまった口内炎を治すには『レーザー治療』がオススメです💡
口内炎に有効と言われている
①炎症や痛みを抑える
②傷口を塞ぐ
③殺菌する
という治療が1度にできるのです✨
ただし『完治させる』わけではありませんのでご注意を…
痛みに我慢せず、ぜひレーザー治療を受けてみてください‼
もちろん当院でも治療可能です🎵
ということがあります。
生え変わりの時期は、歯列に段差ができがちです…
それにより歯垢や食べ物のが残りやすく虫歯ができやすい環境になってしまいます(;一_一)
グラグラしているのになかなか生え変わらないときは一度診てもらうことをオススメします!
グラグラするところの間に物が詰まりやすく虫歯の原因になってしまいます(T_T)
これから冷たい飲み物が美味しくなってきますが、みなさんは何を飲みますか?
水、お茶という方もいらっしゃると思いますが、今はスポーツドリンク、イオン飲料、炭酸飲料、乳酸菌飲料、果汁ジュースとさまざまな飲み物があります。
ジュースは甘い、虫歯になるというイメージはあると思いますが、スポーツドリンク、イオン飲料も同じです!
病気の時や熱中症対策に飲む方が増えているかと思います。
虫歯は細菌が出す酸が原因で歯を溶かしてしまうのです。
スポーツドリンク、イオン飲料などには歯を溶かすだけの酸度が十分あります。
上手に使えば非常にありがたいスポーツドリンクですが、お水やお茶の代わりにいつも飲んでいると虫歯になる可能性は高くなります!
気をつけてくださいね!
過ぎてしまいましたが、6月4日は6(む)と4(し)の語呂合わせで『虫歯予防の日』と言われています‼
日本は世界一の長寿大国ですが、歯の寿命は50~60歳代で、高齢になるにつれて歯を失う人が多いという現状です⤵
残念なことですね…
しかし日頃から歯磨きや定期的に歯科健診を受ける等、お口のケアをしっかり行えば歯の寿命を伸ばすことができます⤴
これをきっかけに、歯を長生きさせるためのケアを実践する習慣を身に付けましょう(๑•̀∀- )و
みなさん歯間ブラシはご存知ですか??
聞いたことがある方は多いと思いますが、実際に使ってみようと思っても、自分にあったサイズが分からない方もいると思います。
○歯間ブラシの使用目的
歯ブラシでは磨けない、歯と歯の間の隙間を磨く補助的な用具です。
サイズは様々で、4S〜Lサイズまであります。
目安としては、無理なく歯と歯の間に通せるくらいのものがいいでしょう。
自分にあったサイズが分からない方は、気軽にスタッフにお声かけください!😊💕
親知らずは10代後半に生えてくる歯で、正式には「第三大臼歯」といい、いちばん奥の上下左右に生える歯です。
日本人の5~6割は横向きに生えるので、噛む時に痛むことがあります。
奥歯なので歯ブラシが届きにくく、細菌のすみかになります。
その為、虫歯や歯茎の炎症を起こし腫れて痛むこともあり、やっかいな歯ですが、必ず抜かなければいけないというわけではありません!
真っすぐ生えている場合は虫歯にならないように、しっかりブラッシングしていれば大丈夫です!
歯ブラシが届きにくいので、虫歯になってしまったなら、治療できるようなら早めに治しましょう!
もし、奥で器具が入らず治療が困難な場合は、そのままほおっておくと周囲の歯まで悪くしますので、抜歯を考えられた方がいいでしょう。
これらの判断はお口を見せて頂き、パノラマという大きなエックス線写真で調べることが可能です。
親知らずが生えてきたら、ご相談ください!
歯科治療により口腔内に金属が入っているみなさん!
今までにアルミ箔を噛んだりフォークやスプーンが金属の詰め物・被せものに当たった時に嫌ぁ~な感覚になったことはありませんか(๑ŏ _ ŏ๑)?
口腔内は咬合(噛み合うこと)による金属の磨り減りや、金属同士が噛み合うことにより金属イオンが溶け出しやすい状態にあります。
種類の異なる金属同士が唾液を介して触れ合うと『ガルバニー電流』と呼ばれる電流が流れ、『ガルバニックショック』を引き起こすことがあります。
冒頭で伺った嫌ぁ~な感覚は、この『ガルバニックショック』が原因です。
ガルバニックショックにより金属イオンが溶け出しやすくなるため、金属アレルギーの方は特に注意が必要です。
金属の詰め物や被せものが原因で手足や全身にアレルギー症状が出ることがあります。
もし疑いがありましたらアレルギー検査を受けることをオススメします!!
こんにちは藤本歯科の藤本です(*^^)v
最近歯がしみる、しみるからついつい強く歯ブラシ当てて見たり、痛いからそこを避けて歯ブラシしなかったり…
そんなことはありませんか?
実はどちらもよくないんですよね(-_-;)
強く磨いて傷をつけたり、磨かない事で汚れが溜まって歯茎が腫れてしまったり、痛みにはそれぞれ原因がありますから
それが何かを調べることが大切です!!
そのままにはしないで受診してくださいね♪