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歯の『変色』と『着色』について

近頃患者様から「歯の色が気になる」、「歯が茶色い気がする」と、ご相談を受けることが多くなってきました。

今回は歯の『変色』と『着色』の違いや原因についてお話しします🤗

まず変色の原因は、

①薬物(テトラサイクリン、フッ素)によるもの

②虫歯

③エナメル質形成不全(歯のエナメル質の形成異常で遺伝や後天的なものがあります)

④失活歯(神経がない歯、歯をぶつけるなどして神経にダメージを受けた歯)

⑤加齢

着色の原因は、

①色の濃い食べ物、飲み物(カレー、コーヒー、紅茶など)を頻繁に摂取する

②タバコ(タール(ヤニ))によるもの

『着色』は日々のケアや医院でのクリーニングで除去することが可能ですが、

『変色』はホワイトニングで改善するものもあれば、歯の表面を削って付け爪のように貼り付けるラミネートベニア、歯全体を削って白い被せ物を被せる処置などが必要になる場合もあります。

ご自身の歯を見て、「変色なのか着色なのかどちらか分からない・・・」とお困りの方はぜひ一度ご相談ください!!💕

乳酸菌タブレット ラクレッシュpro

こんにちは。藤本歯科でございます。

タイトルにあるラクレッシュproとは製品名なのですが、歯科医師が発見した乳酸菌を使用したタブレットです。

乳酸菌の名前は「L8020乳酸菌」と言います。虫歯・歯周病になったことのない健康な人から発見したヒト由来の乳酸菌です。

「L8020乳酸菌」は歯周病菌・虫歯菌の発育を阻止する、制菌のある乳酸菌の一種です。

虫歯・歯周病の原因菌やカンジダ菌を減少させる作用があり、口腔内環境を整えます。

砂糖不使用で甘味料としてキシリトール使用です。

一般販売品ラクレッシュタブレットと比較し「L8020」を二倍配合しています。

一日3回食後に一粒ずつ食べるのがおすすめです。

ラクレッシュproは歯科医院専売ですのでご興味がある方はお声がけください。

 

シーラント

当院では、お子さんの虫歯予防のため6才臼歯(6才頃に生える大人の歯)の溝を予防として埋める処置を行っています。

シーラントとは、簡単に言うと虫歯になる前の健康な歯を削らずに、奥歯の噛みあわせの部分にプラスチックを埋め込んで、その部分を虫歯予防しようという方法です。

もし、虫歯になってしまい、その虫歯が深いと保険内では銀の詰め物の処置になりますので、虫歯になる前に健康な歯をシーラントをすることで汚れが入り込む心配が少ないです。

ただ、シーラントをしたからといって虫歯にならないわけではないので、定期健診でフッ素を塗ることによりお口全体の虫歯の予防が効果的です。

一番大切なのは毎日の歯磨きなので、お子さんが小さいうちはお母さんの仕上げ磨きが重要です。

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★インプラント キャンペーン★

暦の上では秋ですが、残暑が厳しく、本当の秋が待ち遠しいですね。

みなさま体調を崩してはいませんか?

コロナ対策とはいえ、マスクを着けるとさらに暑く、息苦しいですよね 🙁

 

そんなマスクの着用が日常的になった今、思い切った歯科治療はいかがですか?

前歯の治療や歯列矯正、インプラント etc…

すこし人目が気になる治療を始めるには丁度よいきっかけではないでしょうか。

藤本歯科では様々な治療のご相談を承っております。

また、9/1~11/30迄インプラント キャンペーンを実施しております。

 

『インプラント をやってみたいけど、なんか怖そう…』と思う方も多いと思います。

しかし実際に治療された方の多くは『想像しているよりも痛みや腫れか少なかった』とおしゃっています。

ただやはり外科手術で「骨の中に埋め込む」と聞くと怖いですよね 😥

当院では無料のカウンセリングを行っております。

  • 歯を失って困っている方
  • 入れ歯やブリッジが合わなくてお悩みの方

是非この機会にご相談ください 😛

着色汚れ(ステイン)

おはようございます。
本日で当院は22周年を迎えることが出来ました。
今後とも藤本歯科をよろしくお願いします。

着色汚れについてお話しします。

趣向品(たばこやコーヒーなど)を普段から摂取回数が多い方はその分、自然と着色がつきやすいことになります。
かと言って、趣向品を我慢するのはストレスになりますよね。

湯呑に茶しぶがつくように、歯の表面にも全く同じような事が起ります。
タンニンはカルシウムや鉄のような金属イオンやタンパク質などと結びつきやすい性質なので、
食品中に含まれるさまざまな色素や有機物を歯の表面に沈着させ、歯の着色汚れの原因の一つとなります。
また、赤ワインなどに含まれるポリフェノール、カレーの色素、タバコのヤニなど、色々な物質によっても、歯の表面に着色汚れが生じてしまいます。

特に歯の裏、歯と歯の間や歯と歯茎の境目など、歯みがきのしづらい部分、
また歯の表面でも目に見えないざらざら(ミクロの傷)のところに着色汚れはつきやすいのです。

ですから、ついてしまった着色汚れが取れなくなる前に、毎食後に歯をていねいにみがいて、いつもきれいにしておくことが重要です。

いずれにしても、一度着色がついてしまうと中々市販の歯磨き粉だけではステイン(着色)除去することは難しいです。
歯が痛くなくても、半年に一度は歯医者での定期的なメンテナンス(歯のクリーニングや歯周病の検査など)を受けられることをオススメいたします。

フロスと歯磨きどちらを先にする?

歯磨きの時に補助的なもの、デンタルフロス、歯間ブラシなど使用されると思います。
その時に使用する順番を迷われたことありませんか?

米国歯周病学会が発行する雑誌によると実験で25名の人に対し、歯ブラシで歯を磨いた後にフロスを使って歯間を清掃するように依頼。
また同じ25名に対し、フロスを使った後に歯ブラシをすることも依頼。

その結果、フロスを使った後に歯ブラシをした方が、歯垢の量が減少したということです。
そして、フロスを先に使った方が虫歯予防に効果があるフッ素が口腔内でより高濃度で残ることがわかりました。

歯ブラシの前にデンタルフロスを使用した方が良いことがわかりましたが、みなさんは毎日、デンタルフロスを使用されていますか?
歯ブラシのみでは、約60%しか汚れは落とすことができません。
デンタルフロスや歯間ブラシを使用することで80%まで落とすことができるようになるので、毎日歯ブラシと一緒に使うようにしましょう!

知覚過敏

知覚過敏(ちかくかびん)は、虫歯が見当たらないのに冷たいものがしみたり、歯ブラシが当たるとピリッと痛かったりする症状があります。
アイスなどの、かなり冷たいものになると痛いぐらいしみる場合もあります。

原因として上げられるのは、過度な力での歯磨きや、夜の寝てる間に歯ぎしりをしてしまってることです。
昼間でも食いしばりなどの負荷は歯にダメージを与え、歯の際が欠けてしまいます。

しみる症状やピリッとした痛み自体は、刺激による一時的なものですが原因の歯を治療しなければ改善は得られないので、
お食事や歯磨きの度に繰り返されることとなります。

耐えられる程度ならいいですが、噛んだ時に痛みがあったり、徐々にしみるのが強くなっていたり、痛みが持続している場合は歯髄炎である場合が多いです。
歯髄炎(しずいえん)とは、神経(歯髄)に起きる炎症です。
かなり痛みが強く出たり、酷くなると神経が死んでしまう場合があります。

処置としては、コーティング剤のような薬を塗って歯の際を保護してあげる方法と、
歯の際が削れている場合はレジンと言ってプラスチックのような白い樹脂で埋めます。

どちらの処置も保険がききますので、しみるのが気になる方や冷たいものを遠慮して食べてる方は、お気軽にご相談ください。

お世話になりました

この度、奈良県で開業することになり藤本歯科を退職する事になりました山口です。院長には4年半お世話になり患者さんの声に耳を傾け優しく接する事や、痛くない治療、セレック診療など藤本歯科で働けた事は僕の歯科医師人生において貴重な財産になりました。これから新天地で院長として藤本歯科で学んだ事を活かして頑張っていきます。
皆さまありがとうございました。

フロスの選び方について☆

フロスは歯ブラシでは届かない歯の間の歯垢を落とす
歯ブラシとは別の補助的な清掃用具です。
最近は「糸ようじ」という呼び方でCMでも頻繁に
宣伝されていますね!!

フロスにはワックスタイプとノンワックスタイプと2種類あります。

ワックスタイプは滑りが良く歯間に通しやすいのでフロス初心者の方にオススメです✨✨
ノンワックスタイプはワックスタイプより汚れをより絡め取ってくれるので、
フロスに慣れて来たらこちらに切り替えるといいでしょう。

糸巻きタイプだと使い方が難しい!!という方は
ホルダーがついたタイプのものが簡単でオススメですよ😊
フロスと一言に言っても色々な物がありますので、
ご自身の使いやすいものを試されるのもいいかと思います!!

もしフロスを使ってみようかな??と思われた方は、
使用方法などもお伝え致しますので
一度歯科医院でご相談ください(*^_^*)❤️

歯茎だけでなく顔まで腫れて痛い😭

こんにちは。
南海本線湊駅から徒歩5分、阪堺線 東湊駅・御陵前駅から徒歩8分の歯医者
藤本歯科医院です。

今日は歯茎・顔の腫れの原因と対処法についてです。

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目次:

      1. 歯茎が腫れる原因とは?
      2. 腫れや痛みがある場合は放置しない
      3. 歯肉炎を治すにはどうすればいい?
      4. 歯茎から膿が出てくる
       ー急性化濃性炎症とは?
       ー炎症のタイプ
       ー症状
      5. 炎症を予防するにはどうすればいい?
      6. まとめ

1.歯茎が腫れる原因とは?

歯茎の腫れの原因は、磨き残しです。
磨き残しによって取り除かれることのなくなったプラーク(歯垢)に含まれる歯周病の原因となる細菌が口腔内で繁殖し、歯周組織を攻撃します。
プラークは歯茎の表面に取り付いて炎症を引き起こします。

この炎症反応によって歯茎が赤く腫れるのが歯肉炎です。

「歯が痛い」、「歯茎が腫れている」と気づいたら、
体のSOSを見逃さずに、早めに医師の診察を受けてください。

2.腫れや痛みがある場合は放置しない

歯茎の状態は、口腔内の健康状態を示すバロメーターです。
何の原因もなく、歯茎が腫れることはありません。

「歯が痛くなってから」と思いながら放置していると
虫歯や歯周病はどんどん進行してしまいます。
特に歯周病は痛みがないことがほとんどなので、知らないうちに症状が悪化している方も
多く見受けられます。
だからこそ腫れが気になった場合は、歯周病の初期症状としてきちんとケアをすることが大切です。

痛みがなく一時的に腫れてすぐに治まるからといって、腫れを放置することはおすすめできません。稀ではありますが、腫瘍ができていて腫れることもあり、早急な治療が必要なケースもあります。

3.歯肉炎を治すにはどうすればいい?

初期の歯肉炎は原因であるプラークを取り除くと健康な状態に回復します。

しかし、炎症を放置してしまうと、
骨が減り、歯茎が下がり、歯が長くなったように見え、土台が弱くなって
歯がグラグラするまで進行してしまった歯周病は、自宅での歯磨きだけでは
食い止められません。

そうなった場合は、一刻も早く歯医者で処置してもらう必要があります。
早ければ早いほど抜歯しなくてすみます。
歯を守る為には定期的な健診で、歯周病の早期発見、早期治療をすることが大切です。

4.歯茎から膿が出てくる

歯周病で歯周ポケットから膿が出てくるまで症状が進行したときは、急性化膿性炎症
(きゅうせいかのうせいえんしょう)
が起こっています。

急性化濃性炎症とは?:

この炎症は免疫細胞と細菌と戦って、その死骸が膿となって病巣(原因となっている箇所)から染み出てきます。

炎症のタイプ:

この炎症は2つのタイプがあります。
1つ目は、病巣の周囲のみで炎症を引き起こすもの。
2つ目は、膿が顎の周囲に拡大し、炎症を引き起こすものがあります。

症状:

症状としては、
炎症と膿により、発症部分がパンパンに腫れ上がり、内部の圧力が上昇して
激しい痛みが起こります。

この炎症により、免疫力や肉体のコンディションによっては顎や頬に腫れが
広がってしまう
のです。

5.炎症を予防するにはどうすればいい?

まず、急性化膿性炎症を起こさない為にも、
・自宅での丁寧なブラッシング
・定期的な健診
でお口の健康を保つようにしましょう!

歯周病の原因になる歯石をそのままにしておくと口臭の原因にもなります。
定期的に歯医者で歯石を除去してもらうことも予防の一つです。

もし、急性化膿性炎症をおこしている場合は、
膿のたまっている部分を切開し、膿を取り出す治療を行います。

6.まとめ

歯茎の痛みは繰り返すものが多く、時間がたつと痛みが引いてしまうものもあります。
ただ原因が改善されなければより悪化してしまいます
我慢するよりも、早期に歯医者で治療をしたほうが歯を守ることができます。

ご予約は
0120-469-249
詳しい治療内容や期間・費用などご相談ください。
緊急性のある方はその旨をお問い合わせ時にお伝えください。