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4月18日何の日?

本日、4月18日はよい歯の日です

語呂合わせで、四(よ)一(い)八(は)で「よい歯」と言うわけです。

日本歯科医師会(日歯)が1993年に制定。

4月お花見の時期も過ぎましたね!

健康的な歯茎の色は桜色のように薄いピンク色をしています。

歯垢(食べかす)は、歯の表面にしかつきませんが歯と歯茎の境目に残った歯垢は歯茎を腫れさせる原因になります。

 

白くてきれいな歯と桜色の歯茎を維持して素敵な笑顔でいられるように歯磨きライフがんばりましょうね♪

  


今日は何の日?

  • 1)3月9日は何の日?
  • 2)4月18日何の日?

3月9日は何の日?

こんにちは!

今日3月9日は「酢酸の日」だそうです☆

酢の成分である『酢酸』はヒトの健康を高める機能として科学的根拠が証明されているそうですが、歯にとっては少々厄介者でもあるんです。

歯の表面は「エナメル質」という硬い層で守られているのですが、この層は飲食による酸や糖分などにより簡単に溶かされてしまいます。

そのため知覚過敏や虫歯、放置しているとやがて歯を失ってしまうことになりかねません。

一見、甘いもの(糖分)の方が虫歯になるというイメージが強いですが、実は酸の方が虫歯になりやすい要素が多く含まれているんですよ\(◎o◎)/!

 

 

 

 

 

 

 

 

4月18日何の日?

本日、4月18日はよい歯の日です

語呂合わせで、四(よ)一(い)八(は)で「よい歯」と言うわけです。

日本歯科医師会(日歯)が1993年に制定。

4月お花見の時期も過ぎましたね!

健康的な歯茎の色は桜色のように薄いピンク色をしています。

歯垢(食べかす)は、歯の表面にしかつきませんが歯と歯茎の境目に残った歯垢は歯茎を腫れさせる原因になります。

 

白くてきれいな歯と桜色の歯茎を維持して素敵な笑顔でいられるように歯磨きライフがんばりましょうね♪

  


3月9日は何の日?

こんにちは!

今日3月9日は「酢酸の日」だそうです☆

酢の成分である『酢酸』はヒトの健康を高める機能として科学的根拠が証明されているそうですが、歯にとっては少々厄介者でもあるんです。

歯の表面は「エナメル質」という硬い層で守られているのですが、この層は飲食による酸や糖分などにより簡単に溶かされてしまいます。

そのため知覚過敏や虫歯、放置しているとやがて歯を失ってしまうことになりかねません。

一見、甘いもの(糖分)の方が虫歯になるというイメージが強いですが、実は酸の方が虫歯になりやすい要素が多く含まれているんですよ\(◎o◎)/!

 

 

 

 

 

 

 

 


☆歯を白くする方法をお伝えします☆

2月もラスト1週間…

3月もあっという間に去っていくのでしょうね(- -;)

さて今回は歯を白くする方法を4つ、お伝えしたいと思います。

まず1つ目は歯磨き粉で白くする方法です!

歯の表面の汚れだけであれば市販のホワイトニング効果のある歯磨き粉やホワイトニングジェルで、ある程度白くすることが可能です。

4つの方法の中で1番安価です。

2つ目は歯のクリーニングで白くする方法です!

タバコ・コーヒーや赤ワイン・カレーetc…着色性の食品によって歯の表面に付いた色素(ステイン)が原因で黄色くなっている場合は、この方法で白くすることができます。

ただし、元の歯の色に戻すだけなので元の歯以上の白さにすることはできません。

3つ目はホワイトニングで白くする方法です!

ホワイトニングは歯の明度(明るさ)を上げて白くする方法なので、 自然に近い白さにすることが可能です。ただし、元々の歯の色が極端に濃い場合や抗生物質で変色した場合etc…ホワイトニングで白くならない場合だあります。

最後はセラミックで白くする方法です!

歯を削ってセラミックを被せたり、つけ爪のようなもの(ラミネートベニア)を貼り付けることで確実に希望の白さにすることが出来ます。

ただし、健全な歯を削らなければならないことと、保険適応外なので高額になります。

 

約1カ月後から新年度がスタートします(*^^*)

髪型や服装を整えるように、口元もキレイにすると印象がガラッと変わりますよ♪

新生活が始まる方もそうでない方も、これを期にいかがですか?


子供の歯を守る!

親御さんが子供のお口の健康を守るためのポイントがあります。

一番初め、下の前歯が早くて生後3〜9ヶ月の間に生えてきます。

赤ちゃんの歯磨きは唾液が多いのでそこまで汚れがつかないですが清潔なガーゼを指に巻いて口の中を拭いてあげてケアしてあげることもできます。

仕上げ磨きは個人差はありますが、小学生中学年までは必要になってきます。

自分できちんと磨けるようになるまでは親御さんが最終チェックをしてあげることがかなり重要になってきます。

もちろん自分できちんと磨くために歯医者で歯ブラシ指導を受けることも大切です。
正しいブラッシングで歯垢を落とすことができれば虫歯のリスクを下げることにつながります。

☆フッ素入りの歯磨き粉を取り入れることでお家での虫歯予防が簡単にできます♪
1〜6才がチェックアップジェルのバナナ味
6〜12才がチェックアップジェルのレモンティー味、他グレープ味
12才〜がミント味

対象年齢が味によって分かれてるのはフッ素の含有量の違いです。

歯の萌出期、矯正治療中、歯根面露出など虫歯になりやすい歯を重点ケアすることができます。
いつもの歯みがきに加えてご使用ください。(就寝前にも)
使い方は、ハブラシと同じ長さにCheck-Up gelをのせる。
口腔内をしっかりブラッシングブラッシング後、軽く吐き出し、洗口は1回だけ。

以上を守ってしっかりケアしていきましょう♪

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ありがとうございます♪

ご無沙汰しております、約半年ぶりの更新になってしまいました…

今回は嬉しいご報告をさせて頂きます。

なんと!

昨夏にupしたブログがいろいろなサイトに次々と取り上げていただきました☆

瞬間的に口臭が消える?!

突然のことでスタッフ一同驚きを隠せません(笑)

長らくお休みをさせていただいておりましたが、これを励みにまたみなさんに興味を持ってもらえるような記事をup出来るように頑張りますのでよろしくお願い致します!!


正しい歯磨きが出来ていますか?

  • 1)正しい歯磨きができているという自信ありますか(・。・;?
  • 2)磨き残しが多いのはココ!

正しい歯磨きができているという自信ありますか(・。・;?

毎日当たり前のように行う歯みがき。
普段歯みがきをする時、どんなことに気を付けていますか⁉️
正しい歯みがきのポイントは…

  1. 力を入れずに優しく磨く
  2. 歯に対してななめ45°に歯ブラシを当てる
  3. 5㍉幅感覚で少しずつ磨く
  4. 口をゆすぐ時の水の量は10ml(ペットボトルのフタ1杯程度)
  5. ゆすぐ時間は5秒
  6. ゆすぐ回数は1回

いかがですか?
みなさんはポイントを押さえられていましたか⁉️
ぜひ今日から意識して行ってくださいね(* >ω<)

磨き残しが多いのはココ!

口の中の細菌がかたまったものが歯垢。
その中には、虫歯菌や歯周病菌がいます。
つまり、虫歯も歯周病も原因は歯垢です。
みがいた!とみがけた!とは違います。
歯磨きの目的は、歯の表面についている歯垢をとることです。

歯磨きしていても、どうしても磨き残してしまうとこがあります。
①前歯の裏側
②奥歯の溝
③歯と歯茎の境目
④歯並びの悪いところ

磨き終わったら、鏡を見てきちんと磨けているか?確認してみてください!


232本の歯?

人の歯は、子供で20本、大人で28本(親知らずを含むと32本)です。

驚くことに、インドで最近手術を受けた17歳の男性には232本もの小さな歯が余計に生えていたそうです。

無数の歯に気づくきっかけになったのは彼が、15歳の時、右下の顎が膨らみ町医者に診てもっらたところ原因は不明。

経済的理由でその後は、経過をみていたそうだが癌を心配した父親は意を決して総合病院へかれを連れていったそう。

幸い、州政府から助成金が認められ治療を受けれる運びとなった。

レントゲンを撮ると右下の一番奥の歯を取り囲む様に複合性歯牙腫と呼ばれる、良性腫瘍ができていることがわかったそう。

7時間の大手術を経て、晴れて普通の人と同じ数の本数になった男性にとってはとんだ一大事だったでしょうが、病院側はこの前代未聞の抜歯本数をギネス記録に申請する予定だそう。

これが認められれば、当人の苦い思い出も報われるかも知れませんね!


咀嚼(そしゃく)ダイエット?!

咀嚼(そしゃく)とは、食べ物を噛み砕くことを言います。

子どもの頃、親によく噛んで食べなさいと言われたものですが、大人になってもこれを実行している方は早食いの人の26倍もエネルギーを消費しているそうです!

ゆっくり時間をかけて噛む動作は胃から腸にかけての血流を良くし代謝が上がるからだと考えられます。

東京工業大学の林直亨さんの研究グループで比較した臨床実験では、早食いチームとよく噛むチームに分かれ検証を実施。

それぞれ、男性10名が、300Kcalの試験食を形がなくなるまで噛んで飲み込むのと、早食い(あまり噛まずに飲み込む)のとで、エネルギー消費量を比較しました。

結果、早食いチームは体重1kgあたり7calの消費に対し、よく噛むチームは180calを消費したそうです。

驚くことに、その差26倍!!

 

コンビニのおにぎり1つにしても、早い人は2分で食べ終え遅い人で6分かかる人もいました。

一度、自分が早食いかそうじゃないか気になる人は時間を測って確かめてみるのもいいかも知れません。

ゆっくり噛んで食べることで、気づいた頃に顔が少しスリムになってるかも知れませんよ?!


歯磨きの起源

人間が誕生したときから、私たちには歯が備わっていました。では、いつから歯磨きという習慣ができたのでしょうか?

まず、原始人の頃は硬くて繊維質の物を食べていたので歯にベタベタした汚れが残りにくく虫歯も少なかったとされてます。更に歯の間に詰まった食べカスは、小枝や小石を使って取り除いていたそうです。

歯の間に詰まったままの不快感をうまく道具を使って解決していたのです。

 

紀元前5千年のバビロニア人は食前に“麻”という植物の繊維を指に巻き歯の清掃を習慣的にしていたそうです。

のちの、ギリシア人にもこの習慣は引き継がれ更に、口をすすぎ歯茎のマッサージをするように至ったそうです。

 

つまり、人々のコミュニティーや文化が発展するにつれて歯磨きなどのセルフケアがより習慣化されたようです。

歯磨きを毎日することで、清潔に保てますが、時にめんどくさく感じる時もあると思います。

ただ、白い歯は人とコミュニケーションを取る上で相手に好印象を与えやすいツールなので日々のケアはかかせないですね!