新年明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
今年も一人でも多く患者様に笑顔になっていただけるようスタッフ一同頑張っていきたいと思っております。本年も藤本歯科をどうぞ宜しくお願い致します😊
子供さん向け歯磨き粉
今日は当院で扱っている子供さん向けの歯磨き粉を紹介したいと思います。
製品名は DENTチェックアップkodomo です。
ライオンの製品で特徴としてフッ素配合、低研磨性、低発泡、ソフトペーストなどがあります。
フッ素は950ppm含まれており
口腔内のすみずみまで広がりやすく
歯や歯肉に優しい低研磨性
少量洗口に適した少ない泡立ちです
少量洗口とはフッ素による虫歯予防効果を高めるために歯磨き後のすすぎの水の量を15mlほどで約5秒間1回すすぐというものです。すすぐ前には歯磨き粉を吐き出してください。
味はアップルとグレープを取り扱っています。
歯磨き粉の量は 0〜2才 1〜3ミリ程度
3〜5才 5ミリ程度を目安にしてください。
12月中旬になりました٩( ᐛ )و
今年も残りわずかですね。
今年はイベント事が盛大に出来ずに気付けば月日が経っているそんな年だった気がします。
最近、本格的に寒くなりましたね。
寒くなり換気をするのが億劫になる季節ですよね(>_<)
そんな中でもお口の中の変化はいつもと変わらずおこります。
お口の中の変化を感じていても中々診療に来られなかったと言う声を頂く事があります。
当院では感染対策を行っております。
パーテーションや検温機も設置しています。
患者様に安心、安全に治療を受けて頂ける様に取り組んでおります。
今後も今まで以上にご安心頂けるように感染対策徹底致します。
気になる事やお口の変化があればご予約、ご来院お待ち致しております。
よくある質問
患者さんからよくある質問で、“歯ブラシと電動歯ブラシはどちらがいいですか?”と言う問いがあります。
まず、聞かれた方に対してどちらが使い慣れてるか確認してからお話させて頂いてます。
正しい当て方ができてなければ電動歯ブラシでも普通の歯ブラシでも汚れは取れません。
二つともそれぞれ当て方が違いますので、新しく電動ブラシを使い始めたいと思ってる方は歯医者で適切な指導を受けられるといいですよ♪
歯ブラシはゴシゴシ動かすのに対して、電動歯ブラシは一箇所に30秒程置いて少しずつずらしていく動かし方です。
電動歯ブラシを素早く動かすのはあまり適切ではないので注意が必要です。
近年では電動歯ブラシ自体の機能が向上してるので正しい当て方ができれば手磨きよりも清掃効率が上がるでしょう。
使い始めはこそばゆい感覚がありますが徐々に慣れてきます。
電動歯ブラシを買ったけど使い方がわからない方は気軽に聞いてくださいね♪
虫歯は遺伝する(・・?
突然ですが、“虫歯は遺伝する”と思いますか?
答えはYESでもありNOでもあります!
虫歯菌そのものは遺伝することはありませんが、虫歯になりやすい歯質は遺伝する、ということです。
では、遺伝ではないその虫歯菌は、どのように口腔内に入り込むのでしょうか…
ご存じの方も多いと思いますが、いちばん最初に入り込む原因は、親から赤ちゃんへのスキンシップです。
自分がかみ砕いた食べ物を赤ちゃんに与えたり、口を付けたスプーンやお箸をそのまま使うことで、大人が持っている細菌を赤ちゃんに移してしまいます。
これは幼児・青年期に虫歯が多いことの理由の1つでもあります。
また、生活習慣も虫歯を引き起こす原因となります。
日頃の歯磨きをおろそかにし、口の中を不衛生にすることは、虫歯菌を増殖させることになります。
厄介な虫歯菌ですが、裏を返せばこれらを改善すれば“誰でも虫歯を予防することができる”ということです。
もしも「生活習慣に問題がないのに虫歯になりやすい…」という方は、歯科医師に相談されることをオススメします 🙂
歯が痛い。
歯が痛くなると何が原因なのか?
とても不安になりますよね。
歯が痛い時に考えられる 症状、原因をお伝えします。
・冷たいものがしみる
最も多いのが冷たいものがしみるという症状です。
しみる原因は、知覚過敏と呼ばれるものと虫歯でもしみる場合がありますが、初期の虫歯の場合はほとんどしみることはありません。
・熱いものがしみる
熱いのもを食べたり飲んだりした場合にしみる原因は、虫歯が進行した歯髄炎によるもの。
歯髄炎→虫歯が歯の神経(歯髄)に達しバイ菌が歯髄に入り込んでいる状態。
・何もしなくても痛い
最初は冷たいものや熱いものがしみるだけですが、やがて何もしなくても痛くなる症状の場合。
歯髄炎や根尖性歯周組織炎、智歯周囲炎などの痛みの可能性です。
根尖性歯周組織炎→神経を取った歯や神経が死んでしまった歯の根の先に病気が出た状態。
智歯周囲炎→親知らずの周りの歯茎にバイ菌が繁殖し、炎症を起こした状態。
・噛むと痛い
咬合性外傷や歯周病、歯根破折の可能性
咬合性外傷→歯に無理な力がかかっている場合に噛むと痛いという症状が出る。
歯ぎしりやくいしばりによる歯の負担による痛みなど。
歯周病→歯周病は口の中にいる細菌の影響で歯を支えている骨がなくなってしまい、噛むと痛いという症状が出ます。
歯根破折→歯の根っこが割れてしまう状態。
このように、歯が痛い。と感じた時にどのような痛みかにより診断が変わります。
実際は検査をしないと正確な診断ができませんので、必ず受診してください!
いつまで??🤔お子さんの仕上げ磨きについて
今は子供が小さいから仕上げ磨きをしてるけど・・・
いつまで続ければいいのかあまり知られていませんよね😑
今回は、その時期についてお話しします☺️
実際、必ず何歳まで仕上げ磨きをしましょう!!と決められている訳ではありません。
お子さんによっては早い時期から仕上げ磨きが不要になる場合もあります。
ですが、混合歯列期(乳歯(子供の歯)から永久歯(大人の歯)への生え変わりの時期)は、
歯の大きさが違ったり、高さが違ったり、隙間が出来たりして、お子さんだけで隅々まで磨くことは難しくなります。
特に、永久歯の生え始めは幼若永久歯(ようじゃくえいきゅうし)と呼ばれ、
永久歯よりも歯の質が柔らかく弱いため虫歯になりやすいです💦💦
目安としては、この生え変わり時期の10〜12歳までは続けてあげてください。
最低でもその生え変わり始め(6〜7歳)までは仕上げ磨きをしてあげてください!!
この時期は第一大臼歯(6歳臼歯)が生え始めで、この歯は噛む力が強く、歯並びの基本となる歯です。
更に一番奥に生えてくるので歯ブラシが当たりにくく、磨き残しが多くなります。
その後も第二大臼歯(12歳臼歯)が生えてくるので、
小さいお子さんのように全て磨いてあげる必要はありませんが、確認はするようにしてあげてください。
ここまで仕上げ磨きの時期についてお話ししましたが、お子さんがきちんと磨けるように教えてあげることも大切です🥰
また、歯ブラシやケア用品などに迷われた方はいつでもお気軽にご相談ください💗
いい歯の日
11月8日は日本歯科医師会が1993年より制定した「いい歯の日」です。この日に合わせて様々な歯科保健啓発活動を行なっています。
この日の他にも4月18日「よい歯の日」や6月4日「歯と口の健康週間」、9月第3月曜日「敬老の日」をPR重点日に定めています。
啓発活動には歯と口の健康週間を設けているほか、オーラルフレイル対策(オーラルフレイルはささいな口腔機能低下から始まり、口の衰えは身体の口腔機能から始まります。様々な口の衰えは身体の衰え=フレイルと大きく関わります)、8020運動(80歳になっても20本以上自分の歯を保とうという運動)があります。
これらの日の中には広告掲載やポスター掲示などがあるので、健診や治療について考えたり思い出してもらい歯医者に来て頂ければと思います。
歯が抜けたままにしているとどうなるの?
「1本くらい歯がなくても問題ない」と思っている方はいませんか?
歯が抜けたままの状態を続けていると、さまざまな悪影響が及びます。
生活に支障がないという方も、大きな問題につながる前に早めに歯を補う治療(補綴治療)を受けることが大切です。
歯が抜けたままにしておくと5つの悪影響が及びます。
①歯がない箇所に周囲の歯が倒れてきてしまいます。
②噛み合う歯が伸びてきます。
③噛み合わせが悪くなります。
④他の歯に負担を与え寿命が縮まります。
⑤上手く噛めなくなってしまします。
歯が抜けたままになっている箇所は歯を補う治療(補綴治療)が必要です。
補綴治療にはブリッジ、入れ歯、インプラント がありそれぞれメリット、デメリットがあります。
「健康な歯を削りたくない」「保険で治療を受けたい」など、ご自身の希望に合った治療法を選択することが大切です。
わからない事がありましたらお気軽にお尋ね下さい。
『歯周病』と『歯槽膿漏』の違いって?
今回は『歯周病』と『歯槽膿漏』の関係についてお話したいとおもいます。
皆さんは、この2つの違いをご存知ですか?
実はイコールなんです‼️
歯周病の昔の名前が歯槽膿漏(正式には歯槽膿漏症)なのです。
今では歯槽膿漏のことは慢性歯周炎(中度以降の歯周病)と呼ぶようになっています。
そもそも歯周病とは、歯茎が細菌感染することによって起こる病気で、歯肉炎・歯周炎の総称です。
日本人の9割以上がかかっているといわれています。
細菌に感染すると、まず歯茎に炎症が起こります。
この状態を歯肉炎といい、痛みなどの強い自覚症状がなく、自分自身では気づかない場合が多いです。
さらに病状が進行すると、歯を支えている骨に炎症がおよび、骨が徐々に溶かされていきます。
この状態を歯周炎といい、このまま放っておくと、やがて歯を支えることができなくなり、抜けてしまいます。
歯周病は歯が抜けてしまうだけでなく、糖尿病や心筋梗塞などの全身疾患との関連性も明らかになっています。
この病気は日頃からのご自身の歯磨きに加え、定期的な歯科医院でのクリーニングで予防または改善することができます。
「痛くもないのに歯医者に行くなんて…」と億劫になるのもわかりますが、お口の中の病気は病状が進行しないとなかなか自分自身で見つけることができません。
発見が遅ければ遅いほど、より大変な治療をしなくてはいけないのです。
歯は休みなく毎日使うものです。
歯が1本失くなってしまうだけでも大変不自由です。
🍁食欲の秋🍁でもありますし、是非この機会に一度、歯科医院に足を運んでみてみてください💡




